よくある悩み

お仏壇の選び方【初めてお仏壇をご購入される方へ】

2022.04.29

お仏壇とは、仏様(ご本尊)をご自宅でお祀りし、親しかった故人と心で触れ合う大切な場所です。

「お仏壇は一生に一回の買い物」と言われており、大切なお買い物です。

だからこそ、時間に追われることなくご家族様でじっくりとご検討の上、お選び頂くことをおすすめ致します。

しかし、種類も多数存在する中「どのようなお仏壇を選べばよいのか」と悩んでいる方も多いと思います。

納得のいく仏壇を購入する秘訣は、「知識をしっかり身につけ、ご自宅に合うお仏壇を選定すること」です。

この記事ではお仏壇の選び方のポイントをお伝えいたします。

お仏壇選びのポイント

  

①お仏壇を置く場所で選ぶ

ご自宅のどの部屋・どの場所に置くのかを最初に考えます。

しかし、お仏壇の適切な置き場所とはどのような基準で決めたら良いのでしょうか。

お仏壇を置く向き(方角)には特別な決まりはありません。

以前は自宅の構造上、直射日光が当たる北向きは良くないといわれていましたが、仏様はどの方角にもいらっしゃるので、特に気にすることはありません。

「家族揃ってお参りしやすい場所」に安置されることをおすすめします。

仏壇を置くための場所である「仏間」またはに置くのが最適です。

また、上座の「床の間」も設置場所としてふさわしいといえます。

仏間や床の間以外では、家族が普段よく集まるリビングなどが良いでしょう。

直射日光や冷暖房の風が当たる場所や、湿気が多い・風通しが悪い場所は避けましょう。

また、神棚と向かい合わせにすることは厳禁です。どちらかを礼拝する時に、もう一方に尻を向けることになります。(神棚を同じ部屋に置くことは特に問題ありません。)

 

設置における注意点のまとめ

  • ・向き(方角)と場所に特別な決まりはない。
  • ・仏壇の傷みに繋がるので、直射日光のあたる場所や湿気の多い場所は厳禁。
  • ・仏壇と神棚をむかい合わせにしない。

 

②サイズ選ぶ

お仏壇の安置場所を決めたら、「高さ」「横幅」「奥行」を測ります。

 

寸法を測る際の注意点

  • ・「横幅」は扉を閉じた状態でのサイズを測る。
  • ・お仏壇の安置場所は扉を開いたサイズ(+15cm~20cm)で考える。
  • ・寸法表記の仕方について特に決まりがないため、号表記に慣れておくと選びやすい。                                   

一般的な号表記

③デザインで選ぶ

お仏壇の種類は伝統的なもの、モダンなものとあります。サイズも様々なため、自宅に置くことを想像して選びましょう。

台付きタイプ(上置き)

「台付き型」とも呼ばれる。
仏間や床の間といった和室・リビングなどの洋室に床 に直接安置するタイプのお仏壇のため、お部屋にある程度のスペースが必要です。

金仏壇

金仏壇は、杉、檜、松等の素材に黒の漆塗りを施し、内部を金箔や金粉で仕上げたお仏壇。漆を使うことで耐久性が増すとともに、深みのある艶がでて豪華なつくりで「塗り仏壇」と呼ばれることもあります。

唐木仏壇

仏間、床の間にも安置できる、格式のある伝統的な 紫檀や黒檀といった高価な木材(唐木)を用い、漆や金箔を用いず木肌を生かして作られたお仏壇 。床から置くタイプで、お仏壇の存在感が際立ちます。

モダン仏壇

洋風の広めの空間と相性が良く、リビングともよくなじむデザイン。現代の住まいと調和させつつ、「仏様を祀り、ご先祖やご家族の霊に手を合わせる場」としての仏壇の機能を損なわないように配慮して作られています。

上置きタイプ

卓上タイプでタンスや棚の上にも置けるコンパクトサイズの仏壇。

マンションやアパートなど 省スペースでのお参りが可能なお仏壇 です

 

金仏壇

主に浄土真宗の大谷派・本願寺派の宗派で用いられるお仏壇 。 なお、浄土真宗の大谷派の金仏壇は内部の柱が黒く、本願寺派は柱も金色の金仏壇を用います。

唐木仏壇

コンパクトながら伝統的な和の趣を感じるデザインです。黒檀や紫檀に代表される希少な唐木材を使用し、高い技術を持つ職人の手で作り上げたお仏壇。 重厚な風格を感じさせてくれます。

モダン仏壇

限られたスペースに安置することができ、お部屋の雰囲気、家具と調和するタイプです。リビングルームなど現代の暮らしのスペースにマッチしたお仏壇です。 家具などの上に置くことができるので、置く場所を選びません。

 

 

④宗派で選ぶ

菩提寺がある場合

同じ仏教でも宗派ごとにお仏壇やお仏具の種類が変わります。事前に宗派の確認をし、場合によっては菩提寺のご住職に相談しましょう。

無宗教の場合

特定の宗教宗派を持たれない方もお仏壇を用意し手を合わせる場所をつくられたり、写真・分骨壺を飾り、手元供養をすることもあります。

 

⑤金額で選ぶ

お仏壇のは大きさ、素材、造り、産地などにより数万円~数百万円まで金額の差があります。金額の幅が広いからこそ、じっくりといろいろなお仏壇を比べてみてご検討ください。

 

お仏壇を選ぶ基準

仏具

お仏壇だけの価格とお仏具とのセット価格を表示していることがあります。新しくお仏壇を用意する場合はお仏具も必要になりますので、全体の金額を確認する必要があります。

②原材料

黒檀やウォールナット、プリントなどさまざまな材質のものがあります。木材の風合い(木目や色味など)で選ぶのもいいでしょう。

③加工

シンプルなもの・彫刻の細かいものとデザインは多数あります。故人様を偲ぶのにふさわしいと思うもの、お部屋に合うものなどの観点から選ぶことができます。

⑥購入する場所で選ぶ

アイ・セレモニー株式会社では葬儀後の法要のことから必要な位牌・墓石・仏壇などのご相談を承っております。

お仏壇は当社の会員様特典の割引きもございます。

「遺されたご家族様がご葬儀後にしなければいけない事」 ついて、お困りの点やご不安な点がなくなるまで、アイ・セレモニーアフターサポートチームが精一杯お手伝いいたしますので些細なことでもご相談くださいませ。

 

 

 

 

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